チャレンジ大賞
受賞者の声
- 代表の言葉を聞き、これまでの活動を思い出して思わず涙が出ました。
- 2年連続で活動に携わることができて、とても光栄です。素晴らしいメンバーと出会えたこと、そして、これからさらに発展して輝いていくベトナムについて知ることができてよかったです。
- 準備段階では、調整や手間のかかる作業も多く大変でしたが、その過程も含めて評価していただけたことが、とても嬉しかったです。
- 昨年に続き、今年もみんなで参加できたことが嬉しかったです。機会があれば、ぜひもう一度参加したいです。
ガクチャレに参加した感想
- 良いことも大変なことも、すべて含めて経験できるのがガクチャレの魅力だと思います。授業では得られない経験ができ、参加してよかったと感じています。
- 自分たちにできることは小さいことかもしれませんが、仲間と協力して課題を解決していく取り組みがガクチャレだと思いました。
- 素敵な仲間と出会えたこと、それが何よりの成果だと思います。
- 貴重な大学生活の中で、仲間とともに海外で成し遂げられたことは、大切な経験となりました。
- 社会人になる前に、自分の力で何ができるかを発見するチャンスが、ガクチャレだと思います。
チャレンジ賞
受賞者の声
- 能登半島地震のことを海外の方に知ってもらいたいという思いで取り組みました。
- 紅陵祭での展示やWebサイト、TikTokを見てくれた人たちの反応は、想像していた以上によいものでした。多くの方に褒めていただき、自信につながりました。
- このようなチャレンジに取り組むのは初めてでしたが、とても楽しかったです。
- 外国人留学生として初めてこのような活動に参加し、賞をいただけたことはとても嬉しく思います。
ガクチャレに参加した感想
- 一人ならできないことも、チーム全員で協力すれば、必ず成し遂げられると実感しました。
- 最初は興味本位で参加したガクチャレでしたが、想像以上に大変でした。その分、計画性や行動力、チームをまとめる力などが身についたと思います。最終的には、良い経験ができたと思いました。
- 皆で一緒に頑張れる、やりがいのあるプロジェクトだと感じました。
- 社会に貢献できる取り組みに向き合うことができて、とてもよい経験になりました。
チャレンジ賞
受賞者の声
- 大学に入ってから、長期的に真剣に取り組んだ初めての活動がガクチャレでした。このような挑戦をして、賞までいただけたことをとても嬉しく思います。
- 課題が多く、挫けそうになったこともありましたが、チームで協力して乗り越え、評価していただけたことが何より嬉しかったです。
- 紅陵祭で実施したカードゲームの体験会に遊びに来てくれた親子の笑顔が、とても印象深く残っています。
- チームで活動する経験は初めてでしたが、非常に良い経験になりました。最後に賞もいただけて、達成感を感じました。
ガクチャレに参加した感想
- リーダーとして、初めてチームをまとめる経験をしました。大人の方と連絡を取り、調整を行うことも初めてで、多くの面で成長できたと感じています。
- 大学に入ってから、初めて真剣に打ち込めた企画でした。皆で取り組む楽しさもあった分、終わってしまう寂しさもあります。
- 留学生として、授業以外で日本人の学生と協力して活動するのは初めてでした。個人の能力を伸ばすことができ、日本人の友人ができたことも嬉しかったです。
チャレンジ賞
受賞者の声
- 受賞できて本当にうれしいです。他のチームが海外で活動するなど活発な取り組みを行う中、私たちは当初予定していたイベントが中止になり、不安もありました。でも、そのような中で学童保育での実施が決定し、高い評価を得ることができてとても嬉しく思います。子どもたちは本当に楽しそうで、イベントも1回で終わることなく、2回目も開催することができました。ゲームの内容や運営方法をさらに工夫すれば、もっと規模を広げ、盛り上がるイベントにできるのではないかと感じています。この活動に取り組めて、本当によかったと思います。
ガクチャレに参加した感想
- これまでは、先生や大人の後押しを受けて活動することが多かったのですが、ガクチャレでは学生主体で企画を立ち上げることができます。大人の第一歩であり、社会人になる直前の試練の場がガクチャレでした。最後のステップを経験することで、大人へと成長していけるのかなと思いました。ガクチャレは、その「最後の挑戦」ができる場だと感じています。
奨励賞
受賞者の声
- スポーツイベントを通して子供たちと触れ合うことができ、とても楽しかったです。
- 「的当て」など、子供たちと一緒にイベントを楽しみ、喜んでもらえたことが印象に残っています。
- 多くのアンケートを回収し、結果を数値として見ることができた点が良かったと思います。
ガクチャレに参加した感想
- チームワークや計画性など、さまざまなことを学べた貴重な機会でした。
- 普段の授業でもプレゼンテーションはありますが、こんなに多くの人の前で発表する機会はなかったので、とてもいい経験になりました。
- 一から企画を立てて実行することは初めてで、難しいことも多くありましたが、最後までやり切ることで成長できたと感じています。
成果報告発表会
12月14日(土)、文京キャンパスにて活動の集大成として成果報告の発表がありました。
チャレンジ力やチームワーク、目標への達成度などを総合的に審査し、より大きな成果が見られた企画にはチャレンジ大賞をはじめとした各賞と副賞が授与されました。
総評
- 学生チャレンジ企画
実行委員 - 大野 英樹 教授
今年はどの団体もレベルが高く、審査は白熱しました。日越カルチャーの発表のまとめの中で、「社会を変えるのは小さな一歩から」という言葉がありましたが、私はその言葉に大変心を打たれました。皆さんが歩んだ一歩は小さかったかもしれませんが、その一歩が波及し、意識が変わり、やがて大きな効果につながっていくと思います。ぜひ、自信を持ってください。学生の皆さんが一生懸命頑張り、何かの役に立とうとしている姿を見ることは、これ以上ない喜びです。この場に立ち会うことができて大変うれしく思っています。素敵な時間をありがとうございました。
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