紅陵祭で採択5団体によるワークショップが行われました。
10月19日~21日、文京キャンパスE404教室で採択5団体によるワークショップが行われました。
開催中は、これまでの活動のパネルや動画、活動で使用した備品や現地の様子が分かる模型などを展示し、
活動の報告をしました。また、各団体は活動にまつわるワークショップも実施。
多くの来場者に、実際の活動を体感していただきました。12月の成果報告発表会に向けて、各団体の活動は続きます。
- チョークアート体験たのしかったです!
- チョークアートむずかしかったけど、
うまくぶどうがかけた気がしました! - モンゴルに行きたいと思いました。
- 拓大の卒業生として、こういうプロジェクトを
本格的に行っているバイタリティやエネルギーに
敬意を払うと共に、すごいなあと思いました。 - チョークアート素晴らしいですね。
- おもちの活用とモンゴルだけでなく
他でもできると思った。 - 学生チャレンジ企画などいろいろなことが
書かれていてともて良かった。 - 活動内容よくわかりました。
- もちについて日本でできる事を考えて、
学生が出来る事以上の事をしていて
すごいと思いました。 - 実際に学生がいると、話が聞けるので良い。
ぜひ、これからも頑張っていただきたい。 - 力のある展示におどろきました。
映像は伝え方として理解し易いです。 - 地域安全の取り組みが素晴らしいと思います。
子供に対する防犯講和も楽しそうで
良いと思います。 - 世界に目を向け、
しっかりまとめあげてあると思いました。 - 学生チャレンジに興味がわきました。