優秀企画5団体の企画書を公開!
各団体の企画&評価ポイントをチェック!

一覧へ戻る

みんなで作ろう!SDGsモザイクアートプロジェクト

サステナPLASアート 代表:丸山 武晃(商学部 経営学科 3年)

企画概要

年間約800万トンものプラスチックゴミは、適切な処理をされないまま海に流出し、海岸には大量のプラスチックが打ち上げられている事実を一体どのくらいの人が知っているのでしょうか。
海に囲まれている日本で暮らす私たちにとって、プラスチックゴミ問題は大きな課題です。私たちは、廃プラスチックを使用したSDGsアートを作り、実際に見て、体験することで、悲惨な現状を知ってもらい、SDGsへの理解を促進します。

ページ上部へ戻る

どのようなチャレンジをするか

私たちはクリーン活動、アート制作、紅陵祭でのワークショップ、SNS活動を通じて、SDGsアートを知ってもらい、1人でも多くの人にプラスチック問題の現状を伝えます。具体的なチャレンジは以下のとおりです。
1. 東京・千葉・神奈川の海岸を訪れ海洋ゴミを回収するビーチクリーン活動をはじめに、麗澤会マナー委員会主催のゴミ拾い活動などにも参加し、アートの原材料となるプラスチックゴミを収集します。
2. 集めたプラスチックゴミを使用して、モザイクアートを含めたアート作品を数点作ります。
3. 制作の過程から完成品、ゴミ拾いの成果などをHP・SNSを通じて発信します。SNSはインスタグラムを活用し、150人のフォロワー獲得が目標です。また、HPでは公開されているSDGsアートの事例を集め、発信するサイトを作ります。
4. 紅陵祭にて活動写真・制作物を展示します。また、モザイクアートの体験型ワークショップを開催し、約50人の参加者に体験してもらいます。
5. ワークショップ参加者を含む紅陵祭の来場者や、SNSで私たちの活動を認知してくれた人に対してアンケート調査を実施し、実際にSDGsアートを制作した人と、そうでない人の理解度の違いなどを比較・数値化し、SNSに公開します。

ここで、本企画のチャレンジにおいて「そもそも、アートはSDGsに貢献できる力を持っているのか?」という疑問が挙がることが想定されます。実際、私もSDGsアートについて知らなかったときは同じように、アートがSDGsに貢献できることは少ないのではないか。と、考えていました。しかし、昨年の夏、廃棄物アートのギャラリーを訪れた際に、私の考えは変わりました。写真や言葉だけでは具体的に表現できない悲惨な状況や、社会への訴えが作品から感じ取られ、自らのSDGsに貢献する意欲が高まる体験となったのです。
アートは言語の違いを超え、多様性の観点から、人々を繋ぐ結節点(ハブ)として重要な役割を果たすと私たちは考えます。私の実体験のように、SDGsアートを通じて、見てくれた人・参加してくれた人の心を動かし、プラスチック問題をはじめとする深刻な社会問題の状況を、より多くの人々に伝え、SDGsに貢献してもらうことが、私たちの活動の意味であると考えています。多様な人と協力して、世界を変えるきっかけとなる活動をしていきます。

ページ上部へ戻る

期待される成果

私たちの活動によって、プラスチックごみ問題に関わるSDGsについての認知度向上が期待できます。また、紅陵祭では50人を対象に体験型ワークショップを行うことによって、参加者はSDGsアートの魅力を発見するきっかけになると考えます。
さらに、SNSを通じてリアクションを頂くなど活動に対して共感してくれた方との繋がり(コミュニティ)が形成され、より大きなプロジェクトへの架け橋となることも期待しています。関わる全ての人が「アート×SDGs」に着目することによって個々に自由な発想を生み出してほしいです。

ページ上部へ戻る

スケジュール

2023年6月17日~2023年12月9日

6月17日 企画発表会
6月19日 インスタグラム アカウント開設
6月28日~ 麗澤会マナー委員会主催のゴミ拾いボランティアに参加
6月29日 活動研修会
7月3日 清掃時に使用する備品購入
7月上旬~ メンバー自宅周辺のゴミ拾い(街中・荒川沿いなど)
7月10日 海ゴミ拾い・ボランティア活動1回目(幕張)
7月下旬 海ゴミ拾い・ボランティア活動2回目(お台場)
作品制作のための備品等購入
SDGsアートの制作開始、ワークショップの準備
8月上旬 海ゴミ拾い・ボランティア活動3回目(湘南)
8月中旬 廃棄ゴミアーティストおよび海洋ゴミを原材料に製品を生み出している企業に、SDGsアートの展示会・アップサイクルについて知見を伺う
サステナPLASアートHP公開
9月中旬 中間レポート
9月下旬 SDGsアート・掲示物の完成、ワークショップの準備
10月27〜28日 紅陵祭での展示発表・ワークショップの開催
11月2日 「実施報告書」原稿提出
12月9日 成果報告発表会

ページ上部へ戻る

メンバー一覧

氏名 学科 学年
丸山 武晃 経営学科 3年
遠藤 伸尚 経営学科 3年
チェ ウソン 経営学科 3年
中野 広翔 経営学科 4年
フ エイゼン 経営学科 4年
洞口 輝 情報学科 2年
髙橋 萌加 経営学科 4年

TOPへ戻る