グループ部門・個人部門 
成果報告発表会

12月7日(土)、文京キャンパスにて今年度の活動の集大成として活動の成果を報告しました。
各団体の発表後に、実行委員会を開催。最終結果が決定しました。

成果報告発表会の様子 成果報告発表会集合写真 TOPへ戻る
学生チャレンジ企画実行委員長 潜道文子教授

第10回の記念の年に学生から過去最高の40件という応募をいただき、ありがとうございました。素晴らしい企画が多く、学生の皆さんの自発的な取り組みや意欲、プレゼンテーション力が年々非常に高くなっていると感じており、うれしく思います。アイデアだけでなく、それをやり遂げる力を通じて、学生一人一人が成長していく姿を見せていただきました。各賞に関しましては、「どれだけ学生の皆さんが自分たちの力でチャレンジしたか」や「成果物や紅陵祭の中間報告(ワークショップ)」も含めて評価・審査しました。約半年間の活動、おつかれさまでした。

結果 企画名称 団体名
チャレンジ大賞 八王子市館ケ丘団地の自治会を支援するデザインプロジェクト CDS(Community Design Supporters)
チャレンジ賞 軽視はダメ! 日本での就職 鄭・佐藤ゼミ連合
チャレンジ賞 ハラル食を通して宗教に対する価値観をより身近に感じよう!!! 鄭ゼミナール3年Bチーム
チャレンジ賞 OMOTENASHI T-girls Presents~輝く拓大レディ~ OMOTENASHI T-girls
奨励賞 拓大マルシェで高尾地域を活性化! 徳永研究室(道の駅チーム)
奨励賞 笑って学ぼうSDGs! 石川一喜ゼミナール (笑って学ぼうSDGs!班)
結果 チャレンジ大賞
企画名称 八王子市館ケ丘団地の自治会を支援するデザインプロジェクト
団体名 CDS(Community Design Supporters)
結果 チャレンジ賞
企画名称 軽視はダメ! 日本での就職
団体名 鄭・佐藤ゼミ連合
結果 チャレンジ賞
企画名称 ハラル食を通して宗教に対する価値観をより身近に感じよう!!!
団体名 鄭ゼミナール3年Bチーム
結果 チャレンジ賞
企画名称 OMOTENASHI T-girls Presents~輝く拓大レディ~
団体名 OMOTENASHI T-girls
結果 奨励賞
企画名称 拓大マルシェで高尾地域を活性化!
団体名 徳永研究室(道の駅チーム)
結果 奨励賞
企画名称 笑って学ぼうSDGs!
団体名 石川一喜ゼミナール(笑って学ぼうSDGs!班)
工学部4年 加藤 岳大

学生チャレンジ企画は一旦終わりますが、後輩に私たちが作ったアイデアをどんどん活用してもらい、今後も館ケ丘団地をもっと盛り上げていってもらいたいと思っています。

  • ●一年間頑張ってきて、その成果がでたのでとても良かったです。
    来年もっと発展できるように頑張ります。

  • ●館ケ丘団地を盛り上げ、住民の方々のために行っていこうっていう目的で始めた活動でしたので、自治会やまごころ保育園の方々の評価の高いリアクションをいただけて、うれしかったです。
    私たちだけで作り上げたものではなく、団地の住民の方々と一緒に作り上げてきたものです。その喜びもまた、住民の方々と分かち合いたいと思います。

  • ●学生生活の中でとても大きなチャレンジができる場です。 参加することにすごく意義があると思いました。

  • ●これから社会人になって絶対に経験できないような体験ができました。

  • ●学生ならではのアイデアを出し合えて自由度の高い活動になりました。

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商学部3年 姜 若

就職課の方々や佐藤教授、鄭准教授のサポートに感謝いたします。ゼミの友人や学友会(拓殖大学の同窓会組織)の先輩とみんなで一緒に協力して成し遂げることができました。

  • ●この賞のためにみんなで半年間努力しました。チームメンバーに感謝します。

  • ●今回の活動に参加することで、適切なタイミングで他者と意見交換をすることによって、自分が成長できると強く感じました。

  • ●自分たちが企画することで、考える力と実行する力がとてもく鍛えられる企画です。

  • ●自分と違う人の考え方や文化を持つ人たちと交流できる場でした。

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商学部3年 平 鮎実

私たちの企画に参加していただいた方々、本当にありがとうございます。そして一緒にここまで頑張ってくれた6人のメンバーにも感謝を伝えたいです。

  • ●半年間、つらいことやいろいろな挫折がありましたが、一つの賞として形にできたことをとてもうれしく思います。

  • ●最高の仲間たちと一緒に活動できたことを誇りに思います。

  • ●長かったけれども、終わってみればあっという間のとても貴重な時間でした。このメンバーでできたことは大学で一番の思い出になると思います。

  • ●私たちを成長させてくれる場所です。

  • ●仲間の大切さに気づかされる場所でした。

  • ●学生生活の中で一番充実した時間。

  • ●学チャレは、人生みたいなものだと感じました。

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政経学部2年 小谷 汐音

今までこの企画に携わってくれた皆様に感謝いたします。これからもOMOTENASHI T-girlsとして女子学生の満足度向上を目指していきます。

  • ●いろいろと苦労した部分も多かったですが、結果につながってとても満足です。

  • ●すごく実りのある半年間だったと思います。

  • ●自分たちでいろいろチャレンジできたので、本当にいい経験をさせていただきました。

  • ●学生チャレンジ企画で活動したことや学んだことをもっと学外に発信していき、私たちもより成長していきたいなと考えています。

  • ●自分たちから行動する重要性や、グループで一つのことを達成する難しさを学べる時間でした。

  • ●自分のやりたいことがあったら、実現できる場所がこの大学にはあると感じました。

  • ●自分からどんどん動いていかないと変わらないチャンスの場。

  • ●自分がどれくらいできるのかを測れる場。また可能性を広げられる機会だと思いました。

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国際学部3年 井ノ口 達也

私たち徳永研究室の活動はこれからも続いていきます。より一層努力して頑張りたいと思います。

  • ●学生チャレンジ企画が終わった後も引き続き八王子西南部地域の活性化に向けてゼミ生と一緒に頑張っていきたいと思います。

  • ●他のグループが本当にすごくて、賞をとれるかも不安でしたが、奨励賞をいただけて本当に良かったです。自分たちの活動が報われたと感じました。

  • ●成果報告発表会はとても緊張しましたが、最後まであきらめないで伝えることができました。

  • ●今日のプレゼンテーションを評価していただきうれしかったです。

  • ●筋書きのないドラマです。

  • ●自分たちが行ってきた活動をゼミの外の人に発表できるいい場所だと思います。また、他のチームの活動や発表も聞くことが勉強になります。今後も機会があれば参加していきたいと思います。

  • ●自分のプレゼンに少しだけ自信を持てました。

  • ●普段なかなか関われない人と活動することができたので、とてもいい経験をさせていただきました。

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国際学部3年 唐沢 知奈美

正直賞をいただけるとは思っていなかったのでびっくりしています。長い間頑張って良かったと思います。協力してくださった全てのみなさまに感謝申しあげます。

  • ●計画してチャレンジする力がつきまました。プロの芸人さんと関われて、いろいろな方のご協力をいただいてとても良い経験ができました。

  • ●学生時代に自信を持って話せるようなことができてうれしく思います。

  • ●イチから企画して、採択され、実行して、最後にプレゼンと、こういう過程すべてに携われてとてもいい経験ができました。

  • ●一つひとつの団体が自分たちのやりたいことを示せるいい機会でした。

  • ●学生が持っている夢とかチャレンジ精神っていうのを達成できる場と思いました。

  • ●石川ゼミの通過点

  • ●実践する力をつける場所。

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