アイデア部門
プレゼンテーション(2次審査)
52件の応募のうち、1次選考を通過した企画11件が、「SDGsの観点から拓殖大学における実現可能な目標」を考察して練り上げられたプレゼンテーションを12月7日(土)に行い、各賞、入選が決定しました。
TOPへ戻る52件も「大学全体で取り組むことができる企画」を立案していただき本当にうれしく思っております。SDGs時代における人材として、「学生の皆さんに成長していただきたい」「感性を大事にしていただきたいという」という想いを持っております。
各賞は、「大学にとって必要だろう」かつ「大学が実施できるであろう」と思われるものを選ばせていただきました。時期的にすぐにできそうなものあれば、時間がかかるものもあるかもしれません。残念ながら各賞に入らなかったものもありますが、学生の皆さんの思いやアイデアは大学がしっかりと受け取りました。
これから大学が行う活動のヒントになるかもしれないなと思うようなアイデアがたくさんありましたので、今後に生かしていければと思います。
◇アイデア賞(実行すべき、実現可能な内容)
◇ユーモア賞(実現は難しいが、面白い内容)
◇クール賞(実現は難しいが、クールでかっこいい内容)
結果 | 企画名 | 企画代表者 |
---|---|---|
アイデア賞 | 大学で農業体験 | 中村俊介(デザイン学科4年) |
アイデア賞 | 拓大が初の試みをしよう!~普段の生活のなかで可能なコンタクトケースの回収 ~ | 小久保秀真(経済学科3年) |
アイデア賞 | Rainbow Vision ~私らしく、僕らしく~ | 宮本理香子(経営学科3年) |
ユーモア賞 | 『踏み出せ!SDGsへの第一歩』 | 工藤雅也(経営学科3年) |
ユーモア賞 | 日本一のキャンパスガーデン! | 久保慎佑(デザイン学科4年) |
クール賞 | THE FIRST MUSLIM-FRIENDLY UNIVERSITY IN JAPAN | ファイサル(デザイン学科4年) |
入選 | 減らそう無駄な電力節電プロジェクト | 一色玲二(経営学科3年) |
入選 | 学食で おいしく食べて ゴミ減らそう | 井料田隼人(経営学科3年) |
入選 | 拓大女子増加プロジェクト | 井澤唯寧(経済学科3年) |
入選 | ハニー&オレンジ~養蜂入門~ | 上形佳州(デザイン学科4年) |
入選 | キャンパスガーデン | 大栁紗菜(デザイン学科4年) |
結果 | アイデア賞 |
企画名称 | 大学で農業体験 |
企画代表者 | 中村俊介(デザイン学科4年) |
結果 | アイデア賞 |
企画名称 | 拓大が初の試みをしよう!~普段の生活のなかで可能なコンタクトケースの回収 ~ |
企画代表者 | 小久保秀真(経済学科3年) |
結果 | アイデア賞 |
企画名称 | Rainbow Vision ~私らしく、僕らしく~ |
企画代表者 | 宮本理香子(経営学科3年) |
結果 | ユーモア賞 |
企画名称 | 『踏み出せ!SDGsへの第一歩』 |
企画代表者 | 工藤雅也(経営学科3年) |
結果 | ユーモア賞 |
企画名称 | 日本一のキャンパスガーデン! |
企画代表者 | 久保慎佑(デザイン学科4年) |
結果 | クール賞 |
企画名称 | THE FIRST MUSLIM-FRIENDLY UNIVERSITY IN JAPAN |
企画代表者 | ファイサル(デザイン学科4年) |
結果 | 入選 |
企画名称 | 減らそう無駄な電力節電プロジェクト |
企画代表者 | 一色玲二(経営学科3年) |
結果 | 入選 |
企画名称 | 学食で おいしく食べて ゴミ減らそう |
企画代表者 | 井料田隼人(経営学科3年) |
結果 | 入選 |
企画名称 | 拓大女子増加プロジェクト |
企画代表者 | 井澤唯寧(経済学科3年) |
結果 | 入選 |
企画名称 | ハニー&オレンジ~養蜂入門~ |
企画代表者 | 上形佳州(デザイン学科4年) |
結果 | 入選 |
企画名称 | キャンパスガーデン |
企画代表者 | 大栁紗菜(デザイン学科4年) |
アンケートに協力していただいた職員の方々や応援に来てくれたゼミの仲間と10カ月間一緒に頑張ってくれた仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。賞に恥じないようにさらにチャレンジしていきたいと思っています。
-
●4月からこの企画が始まってから、ずっと3人で頑張ってきました。この賞をいただくことができて、とてもうれしく思います。
-
●賞をいただいて、提案した企画が現実になるのかなと思いワクワクしています。
-
●これからも努力と挑戦を続けたいと思っています。
-
●挑戦できる場所です。
-
●自分のアイデアを最大限に発揮できるものだと感じました。
-
●学チャレとは、輝けるチャンスをくれる場所です。
企画が少しわかりにくかった部分もあると思いますが、大学でぜひ検討していただけたらと思います。
-
●4年の最後で賞をいただいたので本当にうれしかったです。
-
●課題がSDGsの観点からということで、勉強をして新しい考え方を知ることができました。今年は学生チャレンジ企画が10周年ということでモチベーションが上がりました。
-
●学生の間にこういう大きい舞台で発表できるということがなかなかないので、とてもよい機会でした。