優秀企画の9団体と個人1名が決定!
10のチャレンジがスタートします。

6月1日(土)文京キャンパスで行われたプレゼンテーションの後、
優秀企画9団体と個人1名の発表と採択通知書の授与、活動研修会が行われました。10のチャレンジがいよいよスタートします!
※企画の詳細や各団体の活動は、順次ホームページでレポートします。

潜道実行委員長 講評

みなさん非常にプレゼンが上手で、書類選考の時と各企画の印象がだいぶ違いました。選考に関しては、チャレンジ性がベースにあり、実行可能であること。また、プロジェクトの意義や期待される成果がしっかりとしていることを基準に審査させていただきました。全チーム採択というわけにはいかなかったのですが、時間をかけてまとめた企画書を提出し、40件の中から選ばれて大きな舞台でプレゼンをしたことが、これからのみなさんの成長と自信につながるのではないかと感じています。
採択されたチームは、審査委員の方からいただいた質問や宿題を思い出しながらプロジェクトを進めていっていただきたいと思います。
計画したことをしっかりと最後までやり遂げて、いい成果を出してください。

代表者の決意表明

団体部門

この企画は二つのゼミだけでなく多くの方々が協力してくれました。必ず最後まで一所懸命活動します。

軽視はダメ!日本での就職

鄭・佐藤ゼミ連合 
代表 姜 若琦さん(商学部3年)

中国人と日本人の間の誤解を無くし、相互理解がもっと深まるように動画を作成します。頑張ってグランプリを狙いたいと思います。

当たり前ってアタリマエ!?

鄭ゼミナールAチーム 
代表 鈴木 みなみさん(商学部3年)

世界中の人たちが同じテーブルを囲んで同じ食材、食事が食べられることを目標にチーム7人全員で頑張っていきます。

ハラルビジネスを通して発信する食・文化

鄭ゼミナール3年Bチーム 
代表 平 鮎実さん(商学部3年)

女子学生、受験生の参考になるような取材をして、多くの情報を発信していけるよう取り組みたいと思います。

OMOTENASHI T-girls Presents~輝く拓大レディ~

OMOTENASHI T-girls 
代表 小谷 汐音さん(政経学部2年)

大津島の島民の皆さんと協力してこの企画を成功させていきたいと思います。グランプリも狙っていきたいと思います。

地域と学生が協働する六次産業化プロジェクト

関ゼミナール 大津島チーム 
代表 花里 涼さん(政経学部2年)

活動を通して八王子西南部地域が抱える問題の解決、道の駅設置に向けた有益な情報を収集したいと思います。同時に大学と地域がより密接な関係になるよう地域活性化に寄与していきたいと思います。

拓大マルシェで高尾地域を活性化!

徳永研究室(道の駅チーム)
代表 井ノ口 達也さん(国際学部3年)

SDGsを一人でも多くの若者に広めるために活動していき、成果発表もしっかりとやり遂げたいと思います。

笑って学ぼうSDGs!

石川一喜ゼミナール
(笑って学ぼうSDGs!班)
代表 小川 瑠美さん(国際学部3年)

企画をイチから運営するのは初めての試みですが、先生方や企業の方々などさまざまな方が関わってくれていることを感じています。それを無駄にしないようにチーム全体で頑張っていきたいなと思います。

地方創生プロジェクト IN 山梨 ~モモとブドウで繋ぐ未来~

山梨プロジェクトチーム 
代表 佐藤 渚さん(国際学部2年)

今回採択してもらった内容をしっかり実行し、館ケ丘団地に貢献できるように 頑張っていきます。

八王子市館ケ丘団地の自治会を支援するデザインプロジェクト

CDS(Community Design Supporters)
代表 加藤 岳大さん(工学部4年)

個人部門

モンゴルの高校生への日本語教育を通じて、SDGsの目標「質の高い教育をみんなに」へ、少しでも近づきたい。

協働を目指した日本語教育の実践と支援 ~モンゴルで日本人大学生とモンゴル人高校生が1か月交流する日本語夏期講習を舞台に~

塚原 彩佳さん(大学院言語教育研究科 博士前期課程2年)
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